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コラム「そもそも」で取り上げた本など

現在「小説新潮」でコラム「そもそも」を連載中です。ネットではこちらのページで2か月遅れで読めます。
http://www.bookbang.jp/somosomo/article/4
これまでのコラムで取り上げた本をあげておきます。それぞれの本へのコメントはそれぞれ該当コラムをご覧ください。
気になる本があれば読んでみてくださいね。


第1回 


第2回 連れション男はえらかった?










第3回 私以外私じゃない、のか?





第4回 伝染るのか?





第5回 生態系ネットワーク「みんなうんちをするんだね」









第6回 生態系ネットワーク やはりうんちを中心に





第7回 大切なものは目には見えないんだね




第8回 人と世界と触れ合おう






第9回 世界の感じ取り方






第10回 行き詰ったらピョンピョン










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参考書紹介と使用例

西きょうじ参考書を整理しておきます。

「英文読解入門 基本はここだ」(代々木ライブラリー)
   読解のための基本文法・構文に焦点を当てて丁寧に解説。
   偏差値50位から読めて、偏差値60以上の人も基本を再確認できる。
   読解の土台を築くための入門書。

「リーディング&ボキャブラリー」(文英堂)
   高校入試レベルの文章からスタートして読解力と語彙力をつけるための参考書。
   偏差値50前後から55を対象としており、「英文読解入門」でつかんだ基本を易しい文章の読解練習によって定着させる。
   CDを聞いて内容が理解できるまで繰り返すことでリスニング力も育成しよう。

「図解 英文読解講義の実況中継」(語学春秋社)
   これも高校入試レベルの文章からスタートしてセンター試験レベルまでの文章を読む偏差値50前後から55を対象として参考書で、話し言葉で説明しているので英語が苦手な人も読み進みやすい。「英文読解入門」でつかんだ基本が読解練習の中で繰り返される参考書。

「英文速読のナビゲーター」(研究社)
   1文1文は読めるようになってきたが長文になると意味がわからなくなることが多いという段階にいる受験生は、この本で長文アレルギーを脱出しよう。文と文との関係性への意識付けと長文の読み進め方を、中堅大学のレベルから早稲田のレベルまで徐々にレベルアップしていく。偏差値55から65前後までを対象としていて、この本を読みこんで現代文の得点が上がったという声も多い。

「ポレポレ英文読解プロセス50」(代々木ライブラリー)
   構文把握完成のための参考書。偏差値60前後から始めると効果的。55を超えていないと挫折しやすい。
   この薄い本を何度も繰り返すことで構文把握に関してはほとんどの英文が類題となるはずである。
   20年以上にわたるベストセラーであり、 上位受験生のバイブルと称されることもある。

「情報構造で読む英語長文」(代々木ライブラリー)
   「英文速読のナビゲーター」をレベルアップした長文読解の参考書。
   偏差値60前後から始めると効果的。ロジカルに英文の情報を受け取る技術を身に付けることで長文を得点源にすることができる。
   最難関大の長文を使って抽象度が高い文章ほどロジカルなフレームに収まるものだということを示しており、最難関校受験生の高い支持を受けている。
「英文法の核」(東進ブックス)
     「よめる、わかる、つかえる」参考書として、ごく基本から丁寧に説明しており、ルール丸暗記、知識列挙型の参考書とは異なり、うえで文法を体得する構成となっている。読解、作文の土台となるものなので、しっかり読み込んでほしい。
   受験参考書としての網羅性もあり、これ一冊を繰り返すと、受験に必要な文法はすべて身につくことになる。
   また、基本例文500のCDを使って例文を繰り返し音読することで知識を定着させることができる。
   偏差値50前後から使うことができ、70レベルの受験生もこれを読むことでこれまで何となくわかった気になっていたことを基本からわかり直し、また実はあやふやだった部分をしっかり強化することができる。受験生に限らず、広範な英語学習者に活用してほしい参考書。

「英文法の核 問題演習編」(東進ブックス)
  「英文法の核」でつかんだ知識を問題を通して確認する。
  400題の問題と「英文法の核」とがっちりリンクする解説で「英文法の核」を完成させよう。理解を伴う問題演習です。
  知識は問題によるアウトプットなしには定着しないという調査結果があります。かといって、ネクステを
  理解を伴わぬままどんどんやる、という勉強では時間を浪費するばかりです。

ダンスde英単語」(ゴマ書房新書)(監修)
 
 これは、ターゲットやシステム英単語である程度の語彙力をつけた人が使うと語彙力が一気に増える。
 語根と接頭辞 接尾辞で語をまとめて覚えられるし、未知の語の意味推測もできるようになる。
 CDの音声が人間にとって覚えやすいピッチで音楽として流れているので聞いているうちに自然に単語が頭に残るようになる。 このような音声CDは他の単語本には見られない。

「東大への英語塾」(語学春秋社)
これは東大の過去問演習に入る前にやっておいてほしい本。東大の出題意図などを説明しており、東大入試に対する勉強の仕方を明確にすることを目的としている。長文のテーマの一貫性など(ダニエル・カーネマンの出題など予想通りの結果となっています)を説明したページなどもあります。

参考書の利用例

 偏差値50前後⇒ 60へ
  ① 「英文読解入門」
  ② 「リーディング&ボキャブラリ―」
    あるいは「図解 英文読解講義の実況中継」
  ③ 「英文法の核」
  ④ 「英文法の核」(問題演習編)
  ⑤ 「英文速読のナビゲーター」

  進行の仕方
  ①⇒ ② ⇒ ⑤
     ③ / ④ (②⇒⑤と並行して③/④を行う なお③と④は単元ごとに③⇒④へ) 
①から入りにくい人は「図解」から入ると話し口調なので抵抗なく基本を身に付けられます。
その場合「図解」⇒「入門」⇒「リーディング&ボキャブラリー」で読解の基本を作り上げましょう

 偏差値60前後⇒ 70~
  ① 「英文読解入門」(一気に読み通して基本が抜けていないか確認しよう)
  ② 「英文速読のナビゲーター」
  ③ 「ポレポレ英文読解プロセス50」
  ④ 「情報構造で読む英語長文」
  ⑤ 「英文法の核」
  ⑥ 「英文法の核 問題演習編」

  進行の仕方
  ① ⇒ ② ⇒ ③ ⇒ ④
      ⑤ / ⑥ (②⇒④と並行して⑤/⑥を行う)


(参考) 東進ハイスクール・東進衛星予備校の講義

語順 基本文法
 「飛翔への英語表現 必修編
 高校入試を突破したレベルから始める基本講座。主語とは何か、から始めSVOの語順の徹底、さらには文法単元の基本解説と基本例文の習得を目指す講座。例文はほとんどが中学の教科書レベルだが、いざ書いてみると意外に書けないもの。ごく短い文を瞬間に発することがスピーキングの土台となる、ということで、毎回多くの文を書く練習を積み重ねて、大学受験の勉強をスタートするためのしっかりとした土台を作ります。中学3年生くらいから受講可能な講座です。「英文読解入門」と並行して主語や動詞の役割などをつかむところから始めましょう。
 
 読解 「飛翔への英文読解 標準偏」(偏差値50前後対象⇒60へ)基本的な短文の読み方からセンター、私立中堅までの長文読解を扱う講座。 part1で「英文読解入門」を利用するとより効果的 さらに「リーディング&ボキャブラリー」で易しい文章をたくさん読んで基本ルールを無意識化してしまいたい。特にセンターで得点が取れない人は、「リーディング&ボキャブラリー」の活用によって語彙力をつけ易しい文章ならばスピードを上げて読めるようにしましょう。
part2では「英文速読のナビゲーター」を一通り読んで長文の読み方を習得しましょう。英語嫌いの人は「図解 英文読解講義の実況中継」から始めましょう。

   
⇒「飛翔への英文読解 応用編」(偏差値60前後対象⇒70へ) 出発時点で「入門」レベルの知識が体得されている必要がある。 part1で「ポレポレ」part2で「ナビゲーター」「情報構造」を利用するとより効果的。この講座で最難関を除くほとんどの大学の読解対策は十分である。
  
 ⇒「飛翔への英文読解 発展編」 (偏差値65⇒最難関大学へ)」 応用編終了レベルの力がついていることを前提とする。 「ポレポレ」 「情報構造」を利用するとより効果的
この講座で私立最難関、国立最難関の読解対策は終了する。あとは志望校の過去問を行えば完了。
  
  文法「ダイナミック英文法講義」(偏差値55前後~70対象⇒文法完成へ) 文法の基本から入試必要事項をスピーディーに解説しつくす講座です。「英文法の核」をさらに絞り込んだ臨場感のある講義、「英文法の核」で講義を再確認し、さらに裾野を広げ、「英文法の核」演習編でアウトプットを行うとよいでしょう。アウトプットなしには知識は定着しません。数回分ごとにまとめて復習することも重要です。人は忘れるようにできているものなので、繰り返して同じものに触れることが重要なのです。

京大英語 」(2016年冬開講予定) もちろん京大合格を目指す受験生対象。京大の問題を中心として講義しますが、自由英作や内容記述も扱い、入試傾向が変わりつつある京大入試に対応しきれるようになっています。出発点で応用編終了レベルの読解力があることが前提、同時並行でもかまわないので「英文法の核」で読解、作文に使える文法を習得する必要がある。 「ポレポレ」「情報構造」を利用するとより効果的





















プロフィール

西きょうじ

Author:西きょうじ
予備校講師歴も30年以上になりました。いろいろなことがありましたが、様々な方向へと越境しつつ自分を更新していきたいと思っています。

参考書「英文読解入門基本はここだ」「ポレポレ英文読解プロセス50」「情報構造で読む英語長文」「リーディング&ボキャブラリー」「英文速読のナビゲーター」「英文の核」「英文法の核問題演習編」
一般書「踊らされるな、自ら踊れ」「越境へ」(共著)「仕事のエッセンス」「そもそも」「星の王子様さまを英語で読もう」

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